2009年5月1日

May, 2009

今日から5月です。風薫る、新緑の清々しい季節のはじまりです!

世間では、危険レベルがフェーズ5にあがったSwine Fluが話題になっていますね。このSwine Fluもそうですが、現在の世界経済の危機的状況、そしてIPCCなどで報告される地球規模の気象変動からも、世界が非常にコンパクトになっていることがわかります。

物理的には飛行機や船舶などの交通ネットワークによって、情報通信では世界中に張りめぐらされたインターネットWWWなどによって、まさしく世界が同期して動いているようです。

Think Global, Act Local、この言い古されたフレーズがほんとうに大切になります。便利であるとか、安いとか、そういった利便性や経済的な価値基準ではなく、わたしたちの子供をふくめ、将来世代が暮らす環境を持続的に守ること、そのことを基準にする。そして、それを基に一人ひとりが身近な日々の暮らしや社会生活を営む。

それをどう具体化したらよいのか? 私は浅学ながら自身の職業的専門性をよりどころに、【流域環境】という視点からその鍵を探していきたいと考えています。

この5月のテーマは、【リズムと実行】です。